
2025年11月16日、モナコ公国にて「Well-Being 2025 in Monaco」が開催されました。
このイベントは、モナコ日本友好協会の協力のもと、日本の伝統文化と最先端の医療技術を世界に発信することを目的として実施されました。
また、来年2026年は、モナコと日本の外交関係樹立20周年という記念の年を迎えます。
本イベントは、その序章ともいえる象徴的な催しとして企画され、両国の友好と相互理解を一層深める貴重な機会となりました。
ここからは、当日のプログラムについて振り返っていきます。
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□ モナコと日本、文化と医療をつなぐ国際プログラム
今回のプログラムは、以下の2つの柱で構成されました。
① 最先端の日本医療技術「シナプス療法」と組み合わせた健康提案シンポジウム
② 国際交流事業 ― 国境を越えた絆 ―
芸術文化教育プログラムを通じて、モナコと日本の青少年の文化交流を推進
開会挨拶では、当組織代表 小城絢一朗博士をはじめ、
駐日モナコ大使閣下、モナコ市長様にもご登壇を賜りました。
続いて、日本の青少年団によるマリンバ演奏に皮切りに、
いけばな・茶道・日本酒・万華鏡・版画(浮世絵)といった、日本を代表する伝統文化が紹介され、
参加者の皆さまにとって、日本の精神と美意識に触れる特別なひと時となりました。
また本イベントに際しては、元チュニジア大使より激励のお手紙も頂戴し、
医療と文化をテーマにした本企画への、国際的な期待と応援の広がりが感じられる出来事となりました。
□ 小城博士によるシナプス療法カンファレンス
後半のプログラムでは、シナプス療法に焦点をあてたカンファレンスが2行われました。
Part.1:基調講演
小城博士より、シナプス療法の原理や実践的応用、そしてパーキンソン病の改善事例について、実際の映像を交えながら解説が行われました。
その劇的な変化には、会場から驚きの声が漏れる場面も見られ、参加者の高い関心がうかがえました。
Part.2:実践的手技・評価デモンストレーション
続くデモンストレーションでは、即時的な身体の変化や、安全で負担の少ない施術の特徴が紹介され、参加者の皆さまはその様子を真剣な面持ちで見入っていました。
□ 参加者全員が体験した“変化する医療技術”
プログラム終了後には、シナプス療法の体験ブースも設置されました。
駐日モナコ大使、ベルギー大使、OECD日本政府代表部特命全権大使、モナコ市長、モナコ日本友好協会の皆さまをはじめ、すべてのプログラム参加者の方々がブースを訪れ、実際にシナプス療法をご体験いただきました。
短時間での体験にも関わらず、その場で現れる身体の変化に対して驚きの声があがり、
「モナコでもこの技術を展開できないか」といったお声も多数寄せられるなど、
今後の国際的な広がりを感じさせる場面も多く見受けられました。
□ 晩餐会にはモナコ公国王室の方もご出席
プログラム終了後に開かれた公式晩餐会には、モナコ公国王室のご関係者もご臨席いただきました。
穏やかであたたかな交流の中で、文化と医療の国際的な連携の意義があらためて共有される機会となりました。
□ 国境を越えて広がる、“健やかさ”への取り組み
今回の「Well-Being 2025 in Monaco」を通じて、
シナプス療法は日本国内にとどまらず、国際的な場においても高い関心と評価を得ることとなりました。
文化・医療・教育という三つの柱が連動したこの取り組みは、
“人間の本質的な健やかさ”を追求する新たな国際交流のかたちとして、
今後さらに広がりを見せていくことが期待されます。
□ モナコ大使館公式サイトでも紹介されました
なお、今回のカンファレンスの様子は、
モナコ大使館 日本公式ウェブサイトにも掲載されています。
同サイト内でも「大成功でした!」とのお言葉とともにご紹介いただき、
当日の模様や参加者との交流の様子などがまとめられています。
ぜひ、以下のリンクよりご覧ください。
🔗 モナコ大使館 公式サイト