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大正大学での技術見える化セミナーに出展】驚きと希望が集まった1日|“手で変える未来”を体感

2025.07.11 ニュース

2025年6月29日(日)、東京都豊島区の大正大学にて開催された

「技術見えるリアルセミナー」

に、私たちシナプス療法チームが出展してきました。

このイベントは、鍼灸学生が国家試験の模擬試験を受けるために集う中、

最先端の技術を実際に“見て・触れて・体験できる”という企画。

私たちは、未来の施術者である彼らに向けて、

シナプス療法の無料体験会とミニセミナーを実施しました。

◆ 軽く触れているだけなのに…驚きの連続

今回の体験会では、学生を中心に多くの方がブースに

訪れてくださいました。

そして、実際に施術を受けた瞬間から、

会場では驚きと喜びの声が続出。

「え、何かどんどん柔らかくなっていく感じがします」

「本当に触れてるだけなのに、なんで…?すごい」

「これ、広まったら本当に世の中変わりますよね」

中には

「鍼より軽いのに、深く届く感じがする」

と話してくれた方もいました。

“触れているだけで変化が起きる”——

これは、シナプス療法の最大の魅力であり、最も驚かれる瞬間です。

◆ 小城博士による特別セミナーも満員御礼

今回のイベントでは、シナプス療法の開発者であり、

慶應義塾大学の博士でもある小城絢一朗博士が登壇。

約30分にわたるセミナー形式で、シナプス療法の理論的背景、

医療と工学の融合、そして今後の展望について語ってくださいました。

• なぜ「優しい手」が神経に届くのか

• 自律神経がどう整い、全身にどう影響するのか

• 医療現場だけでなく、家庭や教育現場でも可能性があること

参加者からは

「もっと聞きたかった」

「学んでみたい」

といった声が多数寄せられ、

セミナー後には講師を囲むようにして質問が殺到するほどの熱量でした。

◆ 未来の施術者が“手の可能性”に目を輝かせた日

鍼灸の勉強をしている学生の皆さんにとって、

「触れる」

「ツボを使う」

「身体を診る」

といった技術は日常ですが、

その中でも、“触れているだけなのに変化が起きる”

という体験は、まさに価値観を揺さぶるものだったようです。

「こういうのがあるんだと知れてよかった」

「もっと深く知ってみたい」

「これが国家資格と組み合わせられたら最強ですね!」

彼らの反応から、“シナプス療法の種”

がしっかりと未来の施術者たちに届いたことを実感できた1日でした。

◆ シナプス療法の未来:1人でも多くの手に、1つでも多くの希望を

私たちが目指しているのは、ただの技術の普及ではありません。

「一家に一人、シナプス療法ができる人を」という想いのもと、

医療者・治療家だけでなく、一般の方にもこの技術を

届けていきたいと考えています。

病院や治療院だけではなく、家庭でも、地域でも、学校でも、

「その手があるから、救われた」

「その手があったから、諦めずにいられた」

そんな声が、どんどん広がっていく未来を、私たちは本気で描いています。

今回のようなイベント出展は、その未来に続く“今”をつくる大切な一歩。

◆ 最後に

大正大学での体験会にご参加くださった皆様、

そしてセミナーに足を運んでくださった皆様、

本当にありがとうございました。

小さな感動の積み重ねが、未来の大きな変化につながっていく——

私たちはこれからも、全国で、そして世界で、

シナプス療法という“優しい手の力”を伝えていきます。

※今後のイベント出展情報や講習会案内は、

公式LINE・ホームページ等で随時お知らせしています。

興味を持ってくださった方は、ぜひ登録・チェックしてみてください!

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