家庭に「手当て」を届けたい

2025.05.26 ニュース

こんにちは。
講師の綿貫です。

子どもの体調がちょっと変だな…
家族がなんとなく不調そう…

そんなとき、すぐに病院に頼るのではなく、
できることがあったらいいな。

わたしもそんな思いから、
これまでいろいろ学んできました。

漢方、ハーブ、アロマ、アーユルヴェーダ…
どれも魅力的で、家族の健康を守りたい
お母さんには心強い味方。

私自身、たくさんの自然療法に
触れてきた経験があります。

でもある日出会った「シナプス療法」という手技療法が、わたしの中で大きな革命になりました。

シナプス療法は、

神経系に優しくアプローチして、

脳や神経のつながりを再活性化させる治療法。

驚くほど軽い刺激で、
体に変化が起きるのを目の当たりにしました。

何より驚いたのは、
自分の手だけで出来て、道具はいらない。
そして、すぐに効果が感じられる。

わたしは、このシナプス療法講の師であり
3人の子どものお母さんでもあります。

だからこそ思うのです。
この療法は、専門家だけのものではなく
家庭の医学として、
お母さんやお父さんたちが学べたら、
どれだけ素敵だろう、と。

触れることで、家族の体と心に寄り添える。
それって、ほんとうの「手当て」
なんじゃないかなって思います。

将来、各家庭に
“お母さん施術家”や“お父さんセラピスト”
がいて、子どもの成長や体調に
合わせてケアしてあげられる。

そんな未来が現実になると信じて、
わたしは活動しています。

家庭の中に「安心の手」を。
それが、今わたしが一番伝えたいことです。

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