
認定講師の伊藤聖です。
シナプス療法の手技は受講生がいかに
常にブラッシュアップされています。
前回の投稿で優しい手で
「最大可動域」
を正確にとることの大切さをお話ししました。
「優しい手」は、
相手の神経系を刺激するために
最も大切な技術になります。
「優しい手」
で動かした際に止まる所にあるのが
“神経伝達異常”です。
「優しくない手(物理的に扱うような力の入った手)」
で動かした際に止まる所にあるのが
”構造的な硬さ”です。
この2つのものは同じように感じるかもしれませんが、位置的にも質的にも全く異なるものです。
後者に対してベクトルを揃えて増幅をしても
反射は起こらず可動域等の改善も見られません。
前者に対してアプローチすることで
“神経伝達異常”
は改善され、後者の硬い所も改善されています。
シナプス療法においては、
優しい手で動かすことが
最も大切な技術のひとつですので、
今一度、お互い確認しながら
練習する事をお勧めします。
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