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手順の目的を考える

2025.02.27 ニュース

こんにちは!

講師の赤間です。

前回は、『違いをもたらす違い』をお伝えしました。

是非、実践してみてくださいね!

技術のみならず、普段から意識してもらうと

色々な部分でより成果を出し易くなると感じています。

さて、本日は『手順の目的を考える』という事を

テーマにお伝えしたいと思います。

シナプス療法の手技において

1番大事な事はなんでしょうか?

ズバリ

『伝達異常にベクトルを合わせ続ける』

事です。

⚫︎どの様にしたら、正確に伝達異常をみつけられるか?

⚫︎どの様にしたら、ベクトルを合わせ続けられるか?

を、より正確に行う為に、手順があります。

⚫︎優しい手

⚫︎皮膚の最大可動域

⚫︎関節の最大可動域

などをお伝えしています。

すべて

『伝達異常にベクトルを合わせ続ける』

を、より上手に出来る為に行っているものです。

是非、一度シンプルに

『伝達異常にベクトルを合わせ続ける』

を、行ってみてください。

より精度の高い手技が出来たり

現場で行き詰まる事がなくなるはずです!

#ドクター考案

#世界初の手技療法

#医療と工学のかけ合わせ

#神経年齢が若返る

#シナプス療法

#神経医科学研究所

#ドクターが開発した最先端の治療

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