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右でも左でもできるように

2025.02.12 ニュース

シナプスの練習していて左右で上手くいく、

上手くいかないなどの違いはありませんか?

左右差があれば、是非試して欲しいことがある、

講師の秋葉です。

それは “目のケア” と

“目のトレーニング”です,

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セルフで目にシナプスできる方は、

毎日ケアして欲しいです!!

私も目の疲れには悩まされてるので

セルフシナプス頑張ってます!

情報の80%は視覚という説があります。

人間は

「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」

の5つのセンサーで、

ありとあらゆるものの情報をキャッチしています。

外部情報の実に80%を視覚から得ていて、

聴覚は約10%、残りの3つの感覚器官で

10%といわれてます。

物を見るときに視線のズレがあれば、

目のケアをやると視線のズレが解消して両目で同じものを捉えやすくなります。

どうやって視線のズレを調べるかというと

”一本の棒に球を3つ並べた紐”

を両目で

手前の玉、真ん中の玉、奥の玉と順番にみてきます。

図のように玉が見えていたら正解!!

ただ、

その時に斜めに顔を傾けてたりしていないか?

片方の黒目が全く動いていないか?

片方だけ寄り目などになっていないか?

などを人にチェックしてもらう必要があります。

また、この図のように

目のトレーニングをすると見たものの状態を

捉える力を高めたり、体をイメージ通りに

動かす機能を高められます。

目が原因で体の使い方の左右差があるのであれば

目のケアやトレーニングが効果高いと思いませんか?

目のトレーニングは他にもたくさんあるので

色々と試してみてください。

是非、体の左右差を減らして、

一緒に練習効果を上げていきましょう!!

#ドクター考案

#世界初の手技療法

#医学と工学のかけ合わせ

#神経年齢が若返る

#シナプス療法

#神経医科学研究所

#ドクターが開発した最先端の治療法

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