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イメージと動作が繋がる時、成果が生まれる

2024.08.13 ニュース

こんにちは! 講師のジュン山本です!

皆さんは

シナプス療法の手技行う上で自分の中に

うまくいくイメージがありますでしょうか??

また、自分のイメージ通り身体を動かせていますか??

これはスポーツでも言えることですが、

「身体は思ったことを

思ったようにできれば成果がでる」

ようにできています。

そして、

その積み重ねは成功体験として自信を生み出し

クライアント様や大切な人の笑顔に結びつきます。

手技を行い続け、もしうまくいかなかった時は

・自分の成功のイメージと必ずズレがある時

・うまくいくイメージが曖昧な時です。

「自分が最も調子が良い時、

クライアント様の喜びに繋がった時」

の状態を明確にすることで、

思った通りに身体を動かす事が簡単になります。

また、

日頃からこの意識を続けることで

ズレにすぐ気づくことができます。

その場合、

修正するべき点や

受けたアドバイスの意味をすぐ理解できるので、

“技術迷子”になることがありません。

なので、

うまくいった時、どういう意識をもっていたか?

講師の先生に褒められた時、

自分の状態はどうだったか?

といったポイントを忘れないように

インプットして成功のイメージを

固めることをジュン山本はおすすめしています!

あなたのそういった努力や頑張りは

必ず大切な人に伝わります。

私がシナプス療法が

大好きな理由はたくさんありますが

特に今回のテーマで1つあげると

「挑戦のハードルが低い」

事です。

当治療法に失敗はありません。

プラマイゼロ、つまり変化がない状態が最低限だから。

言い換えると

「変化がでれば相手が改善の方向に向かっている」

からです。

思い切って挑戦してください。

思考を技術的なところから広げ、

相手が求める理想の姿までのレールを

引いてあげてください。

私は明日も講習会です。

施術の最後に受講生さんが

「あなたと私の2人で痛みをなくす事ができたね」

ってクライアント様と笑い合っている姿を

イメージしながら指導させていただきます。

イメージと動作、想いと行動が1つになる瞬間の充実感是非味わってみてください。

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#医療と工学のかけ合わせ

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#神経医科学研究所

#ドクターが開発した最先端の治療法

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