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可動域が広がる=良くなる

2024.08.10 ニュース

シナプス療法では、

“最大可動域”という言葉を良く使いますが

今日は、その可動域ということについて

私、講師のせき あきこが

簡単に簡単にお伝えします😌

身体の可動域を広げるってことは 何がいいの?

ーーーー そ、れ、は!

(私の言葉で表現すると…)

“痛み”、“不調”、“むくみ” や

“太くなってしまってるところ” や、

“ボディラインが崩れてる” の根本原因である

『神経伝達異常』”があると 身体の可動域が

どんどん狭まってきてしまいます(>︿<。)

イメージ的には 狭まってしまって 

カチカチに硬くなって🪨🪨🪨重くなってる

ような感じ 💦 です

これを身体が疲れてると、表現する人もいると思います。 (重だる〜ってやつです)

※時々、重だる〜を超えてしまっている方も😭

つまり “身体の可動域を広げる”ってことは。。。

✴︎神経伝達異常が改善されることによって

\痛み”、“不調”、“むくみ” が なくなり 細くなったり、ボディラインが整う✨👏

ことを 引き起こすこと!

体感としては、

⚫︎痛みが取れた!

⚫︎身体が軽い!

⚫︎細くなった!

⚫︎むくみが取れた!

⚫︎不調が、取れた!

だから 可動域広がる=とても良いこと😍💕

みなさんが欲しいことですよね?

#ドクター考案

#世界初の手技療法

#医療と工学のかけ合わせ

#神経年齢が若返る

#シナプス療法

#神経医科学研究所

#ドクターが開発した最先端の治療法

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