こんにちは、講師の大城です。
最近シナプス療法を受講された方とシナプス療法初期から受講されている方が、
講習会中に練習ペアを組み、まさかの出逢い!
50年前にかつて甲子園をかけて闘った高校球児だったそうです。
69歳の小林さんは、先生をされていてそれからはもう何十年も小学生〜高校生を相手にずっと野球監督を務めています。
67歳の緑さんは卒業後、治療家になられて今は息子さんも同じ道へ歩まれ毎日たくさんの方に喜んで頂いてます。
学校の先生(野球監督)と治療家
職業の道は違いますが、
小林さんは球児たちのケアやパフォーマンスを上げてあげたい!
緑さんは治療技術をより鍛錬したい!
様々な想いがありシナプス療法という場で50年ぶりに再会されました。
年齢だけでみると私の倍近い人生の大先輩になりますが、2人が再開してシナプス療法の可能性や凄さを感じてお互いが笑顔で見つめ合っている姿を見て本当に感動しました。
思わずこっそり写真も撮りました
因みに緑さんはもう2年以上学ばれているので実力はもちろんのことですが、
小林さんは今回2回目の受講で、
1回目終えた時点で現場で使われた感想としては
開脚前転がどうしてもできない球児が2人いたそうですが股関節の施術をしたところ2人ともできるようになりビックリされてました!
他にも当日肩が痛くて投げられないから練習を休むと言われてた球児に肩の施術をするとその後投げられるようになり翌日以降も普通に投げていてめちゃくちゃビックリしています!と仰られていました
私自身、シナプス療法の講師をさせて頂き
たくさんの影響を受け成長させて頂いております。
その成長をどんどん受講生さんへ還元していき皆で成長できるようこれからも務めて参ります!
それにしても良い笑顔
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