スイスのFCバーゼルに所属する女子サッカーの
来院しました。
日本に帰国するのは6月とクリスマスの2回。
今回は宮城県の女川でのチャリティーマッチの
帰りにタイミングが合ったということで
来院されました。
1年以上前からシナプス療法を
受けてみたかったそうです。
20代の女子でしたが、キャプテン翼は
知っていて、パートナーシップ契約スゴーイって
言ってました
プロスポーツ選手は、トレーニングもしてるし、専属のトレーナーからマッサージや鍼で
体のケアもしています。
それでも膝の手術後の影響は残っているし、
その影響で大腿四頭筋の肉離れをしてしまったり、復帰に半年もかかってしまったりしています。
シナプス療法で練習している優しい手は増幅だけでなく、いろんな場面で活躍します。
たとえば手での筋力検査。
今回、太ももの筋力検査を優しい手で行って、
「これだと力は入るけど、ボールの芯を捉えて蹴る感覚が薄くて、パワーでいかないとボールが飛ばないでしょ?」
「そうです。何でわかるんですか?」
みたいなやり取りがありました。
全身的に施術して、力が入る感覚が80%以上改善しました。
スイスでの活躍、応援します
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