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スイスの女子サッカー選手にシナプス

2024.06.22 ニュース

スイスのFCバーゼルに所属する女子サッカーの

平田舞選手がご紹介で、仙台の治療院に

来院しました。

日本に帰国するのは6月とクリスマスの2回。

今回は宮城県の女川でのチャリティーマッチの

帰りにタイミングが合ったということで

来院されました。

1年以上前からシナプス療法を

受けてみたかったそうです。

20代の女子でしたが、キャプテン翼は

知っていて、パートナーシップ契約スゴーイって

言ってました😄

プロスポーツ選手は、トレーニングもしてるし、専属のトレーナーからマッサージや鍼で

体のケアもしています。

それでも膝の手術後の影響は残っているし、

その影響で大腿四頭筋の肉離れをしてしまったり、復帰に半年もかかってしまったりしています。

シナプス療法で練習している優しい手は増幅だけでなく、いろんな場面で活躍します。

たとえば手での筋力検査。

今回、太ももの筋力検査を優しい手で行って、

「これだと力は入るけど、ボールの芯を捉えて蹴る感覚が薄くて、パワーでいかないとボールが飛ばないでしょ?」

「そうです。何でわかるんですか?」

みたいなやり取りがありました。

全身的に施術して、力が入る感覚が80%以上改善しました。

スイスでの活躍、応援します👍

#ドクター考案

#世界初の手技療法

#医学と工学のかけ合わせ

#神経年齢が若返る

#シナプス療法

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