Bonjour
博士と田中理事がチュニジアで
シナプス療法を拡める活動から間も無く帰国ということでフランス語かぶれしている
講師の せき あきこ です
(チュニジアの公用語アラビア語とフランス語)
講師になってから
他の講師陣と移動したり
共有する時間が増えました。
そこで、
“シナプス療法講師あるある”を発見しました。
一緒に歩いていて
前から杖をついてる方を見れば
『杖無しで歩かせてあげたい!』
脳卒中系の後遺症のマンウェルニッケ肢位の
方を見れば
『もっと暮らしやすくしてあげたい!』と
無意識に、独り言のように呟いていることが
しばしば!
本当に少なくありません。
そんな時、私は 素敵な独り言だなーと
そっと聞かなかったことにして
心にストックしています笑
その呟きの背景には
日々の自身の施術においての手応えや
また、受講生さん方の多くの奇跡的な成果
を見て来て
技術を伝えている講師としてはもちろん 、
シナプス療法の可能性を心底感じているから
なのではないかな?と感じます。
肩周り、腰痛は、慣れてるけど
難しそうな症状はなーって思われてる
シナプス療法使いの方から
チラホラお聞きします!
そのことの一因には
“原理原則”の理解が浅いのかもしれません!
勿体無いの極みです!
勿体無いお化けどころのお話ではなくなって来ます。
今一度、原理原則を見直して
基礎も、振り返ってみる良い機会かもしれません。
誰でも最初は、シナプス初心者
(どんな施術家歴の長い方も)
でも、気がついたらゴッドハンド
これがシナプス療法です。
チュニジアでは、
国立の機関、病院や大学など
国を通してではないと関わることが難しいであろう所で講演やデモ、施術など
本当に本当に休む暇なく
講演と施術を
シナプス療法の価値を提供されて
さらにパワーアップされた博士と田中理事。
そんな田中理事の講習会が
今週末、東京で行われます。
最新で最高が学べると
アナウンスがあったかと思いますが
私は、
“杖をついてる人に対して自信を持って
施術したい方”
“難しそうだな、と思う症状には
どうしても二の足を踏んでしまうという方”
“どんな人でも私のところに来てください!”と
言えない方
にも、 強くおすすめしたい講習会です。
自分の背中を押してあげる自分であってください。
それが、私から言える成果への近道
だと思います♡
定期講習会のお申込みは以下のフォームから↓
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