こんにちは、講師の大城です。
僕は今回来院された患者さんから
初めて聞きました
目の静脈が詰まって血液が十分に流れなくなり
網膜が正常に機能しなくなる病気だそうです。
根本的な治療法はなく、その患者さんは月に1回注射で眼圧を下げることを繰り返し何とか現状維持することに努めておりました。
月1回の注射を打つ為に前日検査と注射後の経過観察とで月に計4回通院されていました。
失明する可能性とこれからも良くて現状維持する為の未来に不安で不安で仕方がないとおっしゃっており、
何か良い方法はないのか?と自分なりに必死に解決法を探す中でシナプス療法に出会ったと言われました。
シナプス療法での可能性と効果を説明し、
施術をスタート!
1回目から良くなるかもしれない!という可能性に少しワクワクされていました。
何より、
現状維持または低下を抑えるための行動と
これからどんどん良くなるかもしれない!と思っての行動では気持ちが全然違うとおっしゃっていました。
6回目の施術を終えて1ヶ月が過ぎる頃に1通のLINEが届きました。
視界が広がり目が軽くなり嬉しくて嬉しくて、その嬉しさを早く伝えたいと思っての連絡でした!
週明け予約されてましたが待ってられないぐらい嬉しかったみたいです
視界だけではなく、その方の未来が明るくなる
瞬間に立ち会うと毎回思います。
このお仕事をしていて良かったと
これからも施術と、そして治療技術を広げること
この2つのことに取り組み、もっともっとたくさんの方に喜んで頂けるよう行動していきます
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