はじめまして☆
講師の綿貫明恵です。
今朝 子ども達3人で遊んでいると
末っ子2歳さんが引き戸に手をバチン、とやられてしまいまして。
大泣きタイムスタート。
そんな時に 今までだったら
冷やしてあげたり
痛みが落ち着くまで
抱きしめてあげたり。
皆さんだったらどうされますか?
今のわたしはシナプス療法で
本気で痛みを取りにいけます(^^)
最初はズキンズキン赤く腫れていた
ちっちゃな手も
シナプス療法で5分もしないうちに元通り。
それ以外にも、
長男の成長痛と言われるような痛みや、
疲れやすい 3歳さんが寝つきの悪い時には
自律神経へのアプローチ。
お熱の時は脳幹や視床下部への施術。
お咳がひどい時は気管支や横隔膜へアプローチ。
などなど。
シナプス療法は日常的にも沢山使える場面があります(^^)
保育園などへの
提出書類にかかりつけ医を書く場所があるかと思いますが、
\「かかりつけ医 母」 /
と書きたいところです笑
シナプス療法は
“今まで治らなかった難しい症状”へも
アプローチが出来るすごい技術ですし、
日本を代表するような選手のケアをされてる
先生も沢山いらっしゃいます。
そんなすごい技術を自分の子どもや家族に
自分の手を使って施術できる
ってとても素晴らしいですよね
皆さんもぜひこの機会に
ご家族や大切な方達をシナプス療法で元気にしてあげてくださいね(^^)
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