こんにちわ^^ 講師の せき あきこです。
公認者限定の特別な講習会がありました。
“博士のシナプス療法の開発の経緯” のお話から スタート!
『プロジェクトX』とか 『プロフェッショナル』とか 『カンブリア宮殿』などの
開発の経緯や裏側がみえる番組が好きで
小学生の頃から良く見ていた 私にとっては、
頭の中で スガシカオのprogressが流れて
エキサイトしていたのは ここだけの話です
====================
博士が高校生の頃に交通事故に遭い、
命を彷徨う意識不明の重体。
奇跡の復活を遂げるも
見た目は普通に見えても 多くの機能障害が残り
“自身の爪切りすら 自ら出来ない” 状態。
病院のリハビリや治療で、良くならないことから、
\ 自分で治さないといけないんだ/ と…
そこから、 神経アプローチの研究が始まり
効率のいいオペが出来るメスのレーザーを始め レーザーの研究
⇩
その中で、人の身体を良くする為に
1度メスを入れたりして
身体に負担をかけることや悪くすることの矛盾に疑問を抱き
⇩
再生医療、の研究へ。
再生医療で、身体を再生しても 神経へのアプローチに満足いかず
⇩
来る日も来る日も 『神経へ1番働くのが何かな?』と
医療機器で数値を調べる為にひたすら向き合ったところ
\ シナプス療法 の 鍵となる “優しい手” /
だったとのこと。
私の周りにも勘違いされてる方をお見受けするので、
(私も当時は勘違いしていたところがありましたごめんなさいだって博士って難しいことを研究する人だからっていう認識←おつむテンテン系認識)
====================
改めて、私的 解釈を 砕いてお伝えすると…
小城博士の開発した “シナプス療法”は
何か既存の整体術 をかけ合わせたモノでもなく
ただ可動域を改善させる為のモノでもなく
ーーーーー 医学工学 の
全く新しい、動きも内部の組織や機能を同時に底上げしちゃう
神経年齢が若返る革新的な神経アプローチメソッド!
ただ、それを手技療法で!というモノ
また、私がしてた勘違いに似た思い込みをされてる方々は、
小城博士は、 研究だけして、施術はしないのでは?
と、良くご存知ない方は そう思われることがありますが…
“NO NO 博士の施術はすごいですょ!”
ベクトルの合わせ方 なんて
寸分の狂いもないのでは? と、思わされます。
と、特別講習会の冒頭の部分だけ書き連ねても これ!
1日を通したら どれだけ
壮大なスペクタクルだったのか? は お分かりですよね?
ね?
ね?
氣になってしまった方は、
講師含め ぜひ、この講習会に参加された方に
お話、聞いてみてください!
また、今回見送った方、参加の難しかった方、
次回の公認限定の講習会は
万障お繰り合わせの上、ご参加くださいね♡
また、ご参加された方、 何を得て帰ったのか?
是非コメント欄で教えてくださいね!
また、ご参加出来なかった方、
まだ シナプス療法を受講したことがない方
是非、ご質問など ジャンジャン
コメント欄で 教えてくださいね
ー------------------------------
日本神経医療工学院のFacebookページ
シナプス療法の認定講師の症例や
受講生の症例、技術セミナーの様子
日本神経医療工学院、神経医科学研究所の情報など
発信しておりますので是非フォローお願いします^^
ー------------------------------