医学知識ゼロから始まる、シナプス療法の学び

御茶ノ水にて、
シナプス療法の新規クラスがスタートしました。

今回集まってくださったメンバーは、実にさまざまな職業の方々。
健康分野に関わる方もいれば、まったくの異業種の方、そして「施術は初めてです」という未経験の方も多くいらっしゃいます。

経験や肩書きは違っても、
皆さんに共通しているのはただ一つ。

「シナプス療法がある未来に、心が動いた」
ということ。

人の身体に起こる変化を目の当たりにし、
その可能性を感じ、
「これを自分も扱えるようになりたい」
「この療法を通して、人と関わっていきたい」

そう感じてくださったこと自体が、
もうすでに一つの才能だと私は感じています。

皆さん未経験だからこそ、
先入観が少ない。
「こうでなければならない」という枠がない。

これは、とても大きな強みです。

正解を探すよりも先に、
感じることができる。
頭よりも先に、身体で受け取れる。

その素直さは、
シナプス療法ととても相性がいい資質だと感じています。

講習会中の皆さんは、
とても真剣で、そしてとても素直。

メモを取りながら、
実際に触れながら、
一つひとつを丁寧に吸収されています。

技術の正確さ以上に、
“感覚を育てようとしている姿勢”がとても美しく、
毎回胸が熱くなります。

さらに嬉しいのは、
講習会後に受講生さん同士で
自主的に練習会を開催していること。

「忘れないうちに、もう一度やろう」
「ここ、どうだった?」
「私はこう感じたよ」

そんな声が自然に生まれ、
お互いに確認し合い、
支え合いながら技術を高め合ってくれています。

これは簡単なようで、
実はとてもすごいことです。

学ぶ姿勢が“受け身”ではなく、
すでに“創り手”の意識になっている証拠だからです。

誰かに教えてもらうだけの立場ではなく、
自分たちで育てていこうとする姿勢。

その場に、
もうすでに「療法が根づき始めている」感覚があります。

一年後、
このクラスの皆さんが
どんな感覚を持ち、
どんな手をし、
どんな表情で人に触れているのか。

想像するだけで、胸がいっぱいになります。

きっと今よりもずっと、
静かで、
安定していて、
やさしくて、
そして芯のある手になっているはずです。

このクラスの皆さんと共に歩めることを、
心から嬉しく思います。

一年後が、
今から楽しみで仕方ありません。

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