NEURO MEDICAL ENGINEERING SCHOOL

シナプス療法|認定制度の流れ

シナプス療法の学びは、
資格を取ることが目的ではありません。
神経の異常を正しく判断し、改善できるようになることを大切にしています。

基礎の手技だけでも、改善に向かう方はいます。
そこから学びを深めていくことで、より難しいケースにも対応できるようになります。
その積み重ねの先に、公認認定者、そして講師という道があります。

このページでは、入学から受講、試験、公認認定者・講師になるまでの流れを、
段階を省かず、分かりやすくご紹介します。

全体の流れ

  1. 1
    入学・学習スタート
  2. 2
    講習会を受講し、基礎試験の受験資格を得る
  3. 3
    基礎試験
  4. 4
    継続して学ぶ
  5. 5
    総合試験
  6. 6
    公認認定者として登録
  7. 7
    学び続ける
  8. 8
    講師への道(希望者のみ)
STEP1

入学・学習スタート|学びの土台をつくる期間

まずは入学し、シナプス療法の考え方や、安全な触れ方を学びます。

ここで重視しているのは、知識をたくさん覚えることではありません。
神経の異常を正しく確認し、解消へ導いていくための“技術の基礎”を身につけること。

この土台があるからこそ、その後の手技や応用が、ブレずに積み上がっていきます。

STEP2

講習会を受講し、基礎試験の受験資格を得る|学びを積み重ねる期間

基礎試験に進むためには、定められた講習会を受講し、
必要な学習期間と実践経験を満たすことが条件となります。

このSTEPでは、オンライン講習会や実技講習会を通して、
基礎の手技と判断の流れを繰り返し確認していきます。

講習会への参加は、単なる知識のインプットではありません。
基礎試験に進むための準備期間であり、技術を「使える形」にしていく大切な時間です。

基礎試験の受験資格

基礎試験を受けるためには、以下の条件を満たしている必要があります。

【共通条件】
・オンライン講習会を6か月以上受講
※6か月に満たない場合でも、アーカイブ動画を視聴し、
6か月分以上の学習内容が確認できた場合は、
6か月受講とみなされることがあります(判断は事務局が行います)。
【受講パターンA】
・出張講習会:3回
・グループ講習会:3回以上
【受講パターンB】
・グループ講習会:6回以上

これらの条件を満たすことで、基礎試験の受験資格を得ることができます。

STEP3

基礎試験|基礎が身についているかを確認する

基礎試験では、実際に正しくできているかどうかを確認します。
具体的には、次の点を中心に確認します。

  • 決められた手順を、正しく行えているか
  • 神経に向かうベクトルが、きちんと合っているか
  • 神経の反応が、正しく起きているか

シナプス療法では、基礎の手技だけでも一定の改善に導くことが可能です。
この試験では、「基礎でどこまで対応できているか」を明確にします。

STEP4

継続して学ぶ|基礎を安定させ、幅を広げる期間

基礎試験に合格した後も、学びは続きます。

総合試験を受けるまでの間は、
グループ講習会・オンライン講習会への参加を継続しながら、基礎の精度を高めていきます。

この期間で、基礎では対応しきれなかったケースにも向き合いながら、
できることを少しずつ増やし、より確かな手応えで人と向き合えるようになります。

STEP5

総合試験|より多くの方に対応できるかを確認する

総合試験は、基礎試験に合格した方が進む次の試験です。

基礎に加えて、その先の考え方や手技も含め、総合的に使えているかを確認します。

基礎だけでも多くの方を改善へ導けますが、さらに幅広い状態に対応するためには、
その先の技術と判断が必要になります。
総合試験は、それらを正しく、安全に使えているかを確認する場です。

STEP6

公認認定者として登録|信頼される立場へ

総合試験に合格し、申請と承認を経ることで、公認認定者として登録されます。

公認認定者には、
・修了証
・小城博士からの推薦状
が発行されます。

この推薦状は、シナプス療法の開発者である小城博士が、
技術の再現性と判断基準を正しく身につけていると認めた証です。

そのため、施術や活動の場においても、初めて出会う方に安心して任せていただきやすくなり、
信頼の裏付けとして活用することができます。

※推薦状は、総合試験に合格し、承認された方のみに発行されます。

STEP7

学び続ける|公認認定者としての責任と成長

公認認定者は、資格を取得して終わりではありません。

シナプス療法は、研究と検証を重ねながら進化し続けている療法です。
そのため、公認認定者には、学び続け、自身の判断や関わり方を常に更新していく姿勢が求められます。

基礎では対応しきれなかったケースにも向き合いながら、できることを少しずつ増やし、
より確かな手応えで人と向き合える状態を保っていく。
安心して身体を任せてもらえる存在であり続けること。
それが、公認認定者としての大切な役割です。

STEP8

講師への道(希望者のみ)|正しく継承していく存在へ

一定の条件を満たした方は、認定講師を目指すことができます。

講師は、その人だけができるやり方を教える人ではありません。
誰が学んでも再現できるように、確認すべきポイントと判断の基準を明確に示し、正しい方向へ導く存在です。

感覚や経験に頼るのではなく、共通の基準と手順をもとに、
学ぶ人が同じ判断に近づけるよう支えていく。
それは、シナプス療法の質と信頼を守り、療法そのものを未来へとつないでいく役割でもあります。

技術を学ぶ側から、療法を支え、正しく伝える側へ。
それが、講師という道です。

迷っている方へ

最初から、大きな目標を決めなくても大丈夫です。
「家族のために何かできたら」そんな気持ちから始める方も、たくさんいます。

基礎の手技を身につけることで、目の前の人の変化を感じられるようになります。
その体験が、次の一歩を自然と教えてくれます。

※「受講の流れ」も合わせて読むと、学びの全体像が掴みやすくなります。